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京都の古都こと

京都数え

  1. 京都三大奇祭
    1. やすらい祭4月第2日曜:今宮神社・玄武神社/やすらい祭
      桜の散る頃になると疫病が流行り疫病退散を願って始まった「鎮花祭」。まっ赤な衣装を着はった「鬼」さんが太鼓や鉦(かね)を鳴らしながら踊り、氏子地域を練り歩きながら各々の氏神さんの神社まで帰ってきはります。行列の花傘の中に入ると悪霊を取り去って疫病にかからへんゆうて皆さん競って傘に下へ入りに行かはります。京都の春のお祭のさきがけをなすお祭でもあるのでこのお祭が晴れたらその年の京都のお祭は全部晴れると言い伝えられています。
    2. 10月10日:広隆寺/太秦の牛祭
      国家安全や五穀豊穣と悪魔退散を祈願して始まった珍しいお寺さんのお祭り。赤青鬼面の四天王を従えて奇妙なお面を付けたまだら神が牛にまたがって境内と周辺を練り歩かはった後に薬師堂の前特で有の方言を交えた極めて奇妙な祭文を読み上げ終わるとお堂に飛び込まはる神秘的なお祭でお面をGETしたら厄除のご利益があるといわれてたんですが、残念なことに最近は中止されて復活の兆しもないんやそうです。
    3. やすらい祭10月22日:由岐神社/鞍馬の火祭
      最初は小っさいお子さんたちが小松明を担いで歩いたはるところへ大松明を担いだお若い兄さんたちが混じって来て鞍馬太鼓が打ち鳴らされる中「サイレヤ、サイリョウ」と囃しながら練り歩いたあと鞍馬寺の山門の前にぎょうさんの松明が集まり大松明が石段下に殺到し一斉に焼かれお祭は最高潮に。お神輿さんが参道を下りてくる時に石段を急に降りひんように女性たちが綱を引かはるんですけど、この綱を引くと安産がになると昔から伝えられてるです。そのとき2人の若者が「チョッペン」言うてお神輿の担い棒にぶら下がって逆さ大の字に足を広げて下りて来はるんです昔はこれを体験して成人になると言われてたんやそうです。
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